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TED×Tokyo ワークライフバランスのプレゼンが秀逸な件

TED×Tokyoで、ワークライフバランス社の小室社長のプレゼンテーションが注目を集めている。

プレゼン内の「日本の長時間労働は世界で1位だが、1人あたりの生産性は先進国で最下位」というデータは衝撃を受けた。上席が帰るまで帰社できない、という会社は今では多くはないと思うが、たしかに生産性のない長時間労働は意味がないなと思う。

労働時間を短時間にするために生産性をあげるにはどうすれば良いか?という論点で考えると、時間を制約と捉えて、いかにレバレッジを効かせたアウトプットを出すか、ということがメインイシューになるだろう。すなわち、本質的な課題は何か?ということの模索がどれだけできているか、その模索→アクション→検証のサイクルをどれだけ速く回せるか、といった点が重要となる。

一方で、これはアーリーステージのITベンチャーでは特にそうだが、1日中仕事のことを考えていることが多いような環境では、「ワーク=ライフ」成立しやすいため、良くも悪くも、仕事とライフと切り離すということを意識しなくなるのではないかと思う。