sailing day - ベンチャー企業で事業開発に奮闘する井口和宏のblog -

ベンチャー企業で事業開発に奮闘する井口和宏のblogです。

書評

「成長可能性に関する説明資料 AND 社名」で検索すると、色んな上場企業の事業計画書が見れる件

「事業計画書や新規ビジネスプランを作成してみたい!」と考えた際に、何か参考になる資料はないか?とネットや関連書籍を探すことが、しばしばあると思う。評判が高い書籍の1つは、ライフネット生命保険の岩瀬さんの著書『132億円集めたビジネスプラン』で…

営業職はなぜ人気がないのか? - 営業職のキャリアパス再考

営業職は人気がない?営業職として働いている候補者にお会いする機会がしばしばある。特に20代の若い方に顕著な傾向だが、多くの方は次は営業以外の職種で働きたいと言う。なぜそう考えるのか、本音ベースで理由を伺ってみると、「プレッシャーがキツい」、…

【書評】『ITビジネスの原理』 ビジネスモデルの原理と今後のITビジネスの世界観が分かる良書

本書は、マッキンゼー→iモードの立ち上げ→リクルート→Google→楽天(11社目)と、ITビジネスに「プラットフォーマー」として長く携わられている尾原氏の処女作である。内容としては、とても示唆に富み、体感値としてモヤモヤしていたものが理屈として言語…

前アップル日本代表前刀氏の著書が秀逸な件

前アップル日本法人代表取締役で、リアルディア社長の前刀禎明氏の初著書『僕は、だれの真似もしない』を読んだ。前刀氏が実践している「セルフ・イノベーション」のやり方のヒントを、自身のこれまでの経験をもとに詳述している。ソニー→ベイン・アンド・カ…

(本の紹介)ウォールストリート式 年収1億円の条件

菅下清廣著『ウォールストリート式 年収1億円の条件』を読んだ。ご本人は、大和証券、メリルリンチ、ラザードなど国内外の大手証券会社・投資銀行などを経て現在は独立されている、国際金融のプロフェッショナルだ。最盛期の年収は、十数億円を下らないだろ…

(本の紹介)イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

「根性に逃げるな」という見出しが印象的なこの本を最初に手にとってから、もう半年位が経ったと思いますが、既に3回は読んでいます。内藤忍さんのレビューにあるように、読めば読むほど深い本で、学びが詰まっている傑作だと思います。論理的な考え方、思考…

ラッキーな人のキャリア構築

先日、大学時代にいくつか受講したことのある小杉俊哉先生の『ラッキーな人の法則』を読んだ。エッセンスとしては、「はじめに」に記載されている以下の部分だ。ラッキーな人にとって、「ラッキー」は「たまたま結果として起こっているもの」ではなく、 「ラ…